施工事例

浴室リフォーム

CASE#006 熊本市 I様邸

リフォームのきっかけ

BEFORE

冬場寒いのが一番の悩み。
換気扇もないので、カビが発生しやすく掃除が大変だったので、城北さんに相談しました。


AFTER

施工のポイント

既存浴室は在来工法で、ユニットバスを入れるには幅・奥行き・高さを変更する必要がありました。
それに合わせて、浴室内窓もユニットバスの取付位置に合わせサイズの変更を行っております。
通常浴室内の窓を変更する際、外壁のモルタル壁と塗装などをやり替える必要があり、費用も余分に掛かってしまいますが、今回行った方法は、既存の窓枠内に一回り小さい窓を入れてその周囲にアルミパネルで塞ぎ費用を抑えました。在来浴室をユニットバスにした事で、浴室内の機能性を確保しつつ、脱衣所を広げる事が出来ました。

お客様の感想

今まで床がタイルだったのを、ユニットバスにしたことで寒くなくなりました。換気扇も設置しているので通気性もよくカビの発生を防ぐことができます。
窓は1枚ガラスからペアガラスにしたので冷気が入ってきません。
リフォームしたのが夏場なので、冬がくるのが楽しみです。
こんなことなら、もっと早く頼めば良かったです。